つらい経験も、涙も、人生の糧となり心を育てる養分になる。傷つけられた出来事も「心を耕してもらった」と捉えれば心が育つ。

「やまさきさんが書く文章が好き」
お客さまやお友だちから嬉しいお言葉をいただくたびに、過去に体験した「つらい」「悲しい」感情が薄れていきます。

子どもの頃の出来事なのに、40年以上経っても消去できないつらい記憶。
けれど、あの経験があったからこそ人の痛みに寄り添えるようになり、文章を書くようになったんだなと思います。

思い出したくない経験も私の人生において重要な意味を持ち、今の私を形成しています
文章で伝えるスキルはホームページの原稿作成のお手伝いの際に、怒られないようにしようと相手の顔色や周囲を観察する力は、分析や多角的な視点で物事を捉えるマーケティングに役立っています。

不安障害を経験して広がった世界、繫がったご縁、人生を豊かにする物事の捉え方についてお話しします。

話したくても声が出ない「場面緘黙症」

私は小学校1年生のときに、学校で話せなくなりました。

「場面緘黙症」といって、特定の場面で、話したくても言葉を発することができなくなる不安障害です。
原因はいじめでした。

家では普通に話せます。
笑うことも、大きな声で兄弟喧嘩をすることもできるのに、学校へ行くと口を動かしても声が出ないのです。

学校へ行くのが怖かった。
担任の先生には「声が小さい!」といつも叱責されました。
ハーモニカをうまく演奏できなかったときは掃除時間に教室の中央にひとりで立たされて、みんなに邪魔者扱いされながら練習をさせられた記憶も残っています。

担任の先生に嫌われているのですから、クラスメイトからもひどい言葉をかけられ、仲間はずれにされました。

私が話すとすべてが悪い方向へ進み、精神的に追い込まれます。
人とコミュニケーションをとるのが怖くなり、学校で声を出せなくなったのです。

書くことで広がった世界、繫がったご縁

保健室の先生や母親のおかげで学校でも話せるようになりましたが、考えや感情を声に出してうまく伝えることができません。

そんな私にできたのが、思いを文字で表すことでした。
文字を覚えるのは楽しかった。
ノートに何を書いてもいい。
誰にも否定されない、自由に感情を表現できます。

書くことは得意ですが、話すのは今も苦手です。
いまは苦手を克服するべく、いろいろな方と関わりながらコミュニケーションの取り方を学んでいますが、突然話を振られたり、人前で話さなければならなくなると言葉を見失って固まってしまうこともあります。

伝え方が悪くて誤解を招き、悲しい思いをすることもありますが、それでも私は人と関わることは大好きです。
みんなが楽しそうにおしゃべりして、笑っている姿を見ているのが、私の一番幸せな時間です。

PTA広報紙作り、ホームページやSNSでの発信により、人とのご縁を繋いで広げることができました。
ご縁を丁寧につないでいくことは私の得意とすることでもあり、お客さまやお友だちにお喜びいただいている点です。

人生を豊かにする物事の捉え方

起業すると、つらいこと・腹立たしいことにもうまく対応しなければなりません。
その経験を人生の糧にするか、相手を批判して終わるのか、決めるのは自分自身です。

例えば、種を蒔く前に土を耕しますよね。
土が私の心だとすると、鍬はつらい経験です。
鍬の刃は、私の心に容赦なく突き刺さります。
でもこれを「耕す」と捉えれば、まったく違った人生を歩めます。

土を耕すと空気が入って水はけが良くなり、植物が育ちやすい環境になります。
耕された土地を見て、「傷ついた」と捉えるか、「成長する準備ができた」と捉えるか。
土を平坦に直す作業をするのか、そこに種を蒔くのか。
あなたはどうしますか?

簡単に視点を変えることは難しいです。
心を耕すなんて到底思えないような出来事もあると思います。
それでも人は、時間の経過と共にゆっくりと感情に変化が現れます。

私はできるだけ早く気持ちを切り替えるようにして、泣きながらでも種を蒔いています。
その涙も植物を育てる養分となり、やがて芽が出て、いずれ大きな木になるように

私の経験とスキルが、あなたの幸せにつながるように
そして、あなたに寄り添いながら、あなたと一緒にホームページを作り、育てるお手伝いをさせていただきます。

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