当方制作サイト限定サポート

PHP・データベースの


バージョンアップ

  1. 運用サポートについて
  2. PHP・データベースのバージョンアップ

数年に1度、サーバー環境のメンテナンスを

サーバー内でのWordPress(テーマ・プラグイン)、PHP、データベース間の処理命令やデータのやり取りを表した仕組み図

WordPressサイトを、安全・快適に使い続けるためには、WordPress本体やプラグインの更新だけでなく、サーバー環境の土台となるPHP・データベースのバージョン管理も欠かせません。

しかし、事前の準備なくご自身でバージョンアップを試み、「画面が真っ白になってしまった」「機能が動かなくなった」といったトラブルに発展するケースも発生しています。

サーバーの土台を安全に更新するためには、新しい環境に変更してもサイトに影響が出ないよう、事前に相性を確認し、更新後にサイト全体が正常に動作するかを確認することが大切です。

本サービスは、はなウェブで制作を担当させていただいたお客様専用のメニューとしてご用意しております。

バージョンアップを検討するおすすめのタイミング

PHPやデータベースのバージョンアップはサポート期限を見ながら定期的に確認し、見直しを行うのが安心です。

定期アップデート代行をご利用中のお客様

「定期アップデート代行」では、毎月の作業に付随する範囲で、PHP・データベースを含むサーバー環境の状態を確認しています。
その中で、バージョンアップを検討した方がよい時期が確認された場合は、当方からご案内いたします。

  • 実際のバージョンアップに必要な詳細調査、互換性確認、作業内容のお見積もり、更新作業は、月額の定期アップデート代行には含まれず、別途対応となります。
定期アップデート代行をご利用でないお客様

定期アップデート代行をご利用でない場合は、継続的なサイト環境の確認を行っていないため、更新時期のご案内は行っておりません。
以下のような案内や変化があった場合は、バージョンアップをご検討ください。

  • サーバー会社から、PHPの更新に関する案内が届いた
  • WordPress管理画面に、PHPに関する警告や注意表示が出ている
  • ホームページを制作してから数年が経ち、サーバー環境を見直していない
  • WordPress本体やプラグインの更新時に、互換性への不安がある
  • サイトの表示や管理画面の動作が、以前より遅くなったように感じる

PHPやデータベースは、普段のホームページ閲覧では見えにくい部分です。
だからこそ、不具合が起きてからではなく、サイトが正常に動いているうちに環境を確認し、必要に応じて見直すことが大切です。

PHPとは?データベースとは?

ホームページ(WordPress)の裏側ではいくつもの仕組みが連携して動いており、その土台を支えているのが「PHP」と「データベース」です。

WordPressの裏側で動く仕組みのイメージ図。PHP(司令塔)がデータベースから情報を取り出し、ページとして表示する流れ

PHPは、WordPressを動かしているプログラム言語です。
ユーザーがページにアクセスしたときに、何をどう表示するかを判断し、必要な命令を出す「司令塔」のような役割を担っています。

データベースは、文字データを保管している場所です。
記事の本文やタイトル、パスワード、設定情報などのデータ保管庫です。

WordPressサイトは、データベースに保管されている情報をPHPが取り出して組み立て、ブラウザに表示するという流れで動いています。
そのため、長く安心して運用するためには、見えない土台のメンテナンスも欠かせません。

古いまま放置するとどうなる?

PHPやデータベースを古いまま運用していると、サイトの見えない部分に負担や危険がたまりやすくなります。
特に注意したいのは、次の3つのリスクです。

WordPressのパスワードを盗んで不正アクセスをしようとする悪意のある第三者のイラスト

セキュリティリスクが高まる

WordPressのパスワードを盗んで不正アクセスをしようとする悪意のある第三者のイラスト

もっとも大きな問題は、セキュリティ面の弱さです。
PHPやデータベースには、それぞれ公式のサポート期間があります。
サポートが終了した古いバージョンは、弱点が見つかっても修正されなくなるため、壊れかけた鍵の家にそのまま住み続けているような状態になります。

その結果、不正ログインやサイトの改ざん、個人情報の漏えいといった被害につながる危険性があります。

エラーが出て困っている女性のイラスト

重大な不具合が起きる

エラーが出て困っている女性のイラスト

WordPress本体、テーマ、プラグイン、PHP、データベースは、すべて連携して動いているため、どれか一つだけ古い状態が続くと全体のバランスが崩れます。

そのため、古い規格の部品を今の機械に無理やり組み合わせて使っているような状態でWordPress本体やプラグインを更新すると、「画面が真っ白になる」「管理画面に入れなくなる」「お問い合わせフォームが動かなくなる」といった不具合が突然起きることがあります。

サイトの表示速度が遅くてイライラする女性のイラスト

サイトの表示速度や安定性に影響する

サイトの表示速度が遅くてイライラする女性のイラスト

古い環境は、処理の効率が低くなります。
一見問題なく見えても、裏側で不安定な状態が続き、管理画面の操作が重くなる、サイト表示が遅くなるといったことが起こる場合があります。

表示速度は訪問者の使いやすさに関わるだけでなく、SEO(Googleなどの検索結果で上位に表示させるための対策)の面でも無関係ではありません。
そのため、見えない部分の環境整備も大切です。

料金

事前調査費と作業費について

PHP・データベースのバージョンアップは、サイトごとに必要な確認内容や作業範囲が異なります。
そのため、「定期アップデート代行」をご利用中かどうかにかかわらず、まずは事前のサイト環境調査を行います。
調査結果をもとに、実際のバージョンアップ作業や、必要な調整作業の内容と費用をお見積もりいたします。

① 事前のサイト環境調査費

16,500円(税込)

事前調査では、以下の内容を確認します。

  • 現在のサーバー環境
  • PHP・データベースのバージョン
  • WordPress本体・テーマ・プラグインの更新状況
  • 新しい環境との互換性
  • バージョンアップに必要な作業内容

② バージョンアップ作業費

調査結果をもとに、別途お見積もり

事前調査の結果、以下のような作業が必要となる場合があります。

  • PHP・データベースのバージョンアップ
  • WordPress本体・テーマ・プラグインの更新
  • プラグインやテーマの調整
  • テスト環境での事前確認
  • サーバー移行
  • 更新後の動作確認

お支払い方法・時期

事前のサイト環境調査費およびバージョンアップ作業費は、通常、銀行振込による前払いとなります。
ただし、定期アップデート代行をご利用中のお客様は、これらの費用について、月末締め・翌月末払いの後払いでご利用いただけます。

サービス内容・流れ

現在のサイト環境を確認するため、事前調査をお申し込みいただきます。

事前調査費を銀行振込でお支払いいただきます。(※定期アップデート代行ご利用の方は、月末締め・翌月末払いの後払い)

サーバー環境やWordPressの状態を確認し、必要な作業を整理してお見積もりをご案内します。

調査結果とお見積もりをご確認のうえ、作業をお申し込みいただきます。

バージョンアップ作業費を銀行振込でお支払いいただきます。(※定期アップデート代行ご利用の方は、月末締め・翌月末払いの後払い)

必要に応じて、本番サイトのデータを複製したテストサイトを構築し、事前確認を実施します。

バックアップを取得し、本番サイトのバージョンアップ作業を実施します。

更新後の表示や機能を確認し、作業内容をご報告します。

一定期間、動作に問題がないことを確認した後、テストサイトを削除します。

  • バージョンアップ後に予期せぬ不具合が見つかった場合、原因の特定や修正作業につきましては、別途お見積もりにて対応させていただく場合がございます。
  • データベースのバージョンアップは、現在ご利用中のサーバー環境によって、新しいサーバーへの移行を伴う場合があります。必要な作業内容や費用は、事前調査の結果をもとにご案内いたします。

よくいただくご質問

定期アップデート代行に含まれていないのはなぜですか?

PHP・データベースの更新は、毎月のWordPress更新とは異なり、数年に一度行うサーバー全体の大規模な作業です。
影響範囲が広く、サイトごとの入念な事前確認が必要となります。
そのため、定額の月次作業には含めず、バージョンアップが必要な時期にご提案させていただいております。

バージョンアップの時期を案内してもらえますか?

定期アップデート代行をご利用でない場合は、継続的なサイト環境の確認を行っていないため、バージョンアップ時期のご案内は行っておりません。

サーバー会社からの案内やWordPress管理画面の警告表示などをきっかけに、お客様のタイミングで事前調査をお申し込みください。

自分のサイトのPHPやデータベースのバージョンは、どこで確認できますか?

WordPress管理画面の「ツール」→「サイトヘルス」→「情報」タブで確認できます。
PHPは「サーバー」欄、データベースは「データベース」欄をご確認ください。

他社制作のサイトもお願いできますか?

本サービスは、はなウェブで制作させていただいたお客様に、長く安心してホームページをご活用いただくための専用アフターサポートとしてご用意しております。
そのため、大変恐縮ではございますが、当方で制作したサイトのみのご対応とさせていただいております。

PHP・データベースの
見直しをご希望の方へ

事前調査の内容やお申し込み方法について、以下よりお問い合わせください。

  • 個別の環境確認や更新内容の判断は、事前調査(有料)後のご案内となります。
  • はなウェブで制作を担当させていただいたサイトが対象です。